
他の方のHugeLuckeyを目の前で祝福しつつも一つくらい拾ってもバレないよね?等と思ったりする今日この頃いか同文Dameoです。
拾ってませんてば。
昨日の個人ライブに続いて今週末
公式のこちらでこちらも演奏会等でおなじみの方がソロコンサートを企画なさっている様ですね。こういう今までと違った形での演奏発表を試みる方が増えてきたようでG3以降へ向けて活気がでてきて嬉しい限りですね。私もとても楽しみに拝聴したいと思っています。週末予定がやばげですが…
はい、てなわけでお話は冒頭に戻ってマス大山上級です。ゴッドハンド。
久々にまともに入れた大勢でのダンジョンは楽しいですね。数の暴力作戦という知略を用いた戦いにより我が軍は連戦連勝。こっそりとローブの下を裸にして木の枝とかで敵を殴っていても勝手に敵はさくさく倒されていきます。そんな事はしてませんが。
さすがにG3開始直前という事もあってみなさん定刻になると

こんな状態になります。
群れの中に飛び込んでミルで蹴散らしたくなる程暑苦しいですね。私の足の方が折れそうなのでやりませんが。一人仲間はずれのように見える人もいますがこれは彼のポリシーであってけっして虐げられたりしているわけではありません。
そんなこんなでやってきましたお馴染みのボス詩人スケルトン。
これまでの幾度と無い
円相場取る演奏バトルの結果、彼とは奇妙な友情が芽生えたいたので

新ユニットを結成してみました。
なんだか語呂が悪いので旧相方さんも引っ張りだしてきて

トリオを結成。
ここからいずれ世界を制する事になる「まきだめすけ」の時計が動き始めたのでした。

しかし絶頂を極めたトリオにも終焉の時がきました。
原因はメンバーそれぞれの音楽性の相違。
一人「俺は本当のメタルをやりたいんだ!」と叫びながら、なにかを勘違いして本当にメタルになってしまったスケルトンは半ばケンカ別れの様にグループを飛び出していってしまうのでした。
「お前は目障りなのよ!ワシはピンで行く!」
まきだめすけ物語 -完-
先日はダンバの演奏広場にて演奏会でのお知り合いが個人演奏会を開催されていたので拝聴しに行ってきました。たんけんぼくのまち。やあ、だめさんだよ。

…なんでちゃっかりお前がステージ上がってるんだと。
ええ、実は飛び入りで乱入して誰も知らない様な曲をさらに原型をとどめていない様なアレンジで掻き鳴らして参りました。みなさんおいてけぼり。ごめんなさい。
そんな事はさておき演奏会の方はきちんとテーマを設けてそれに従った曲目を揃えるという構成に感心しきりでした。私は半分くらいしか元曲は知らなかったのですが、解説されているのを聞いていると原曲に対する思い入れ等がひしひしと感じられてなんだか私も元の曲を聞いてみたいと思わされました。楽曲もそれぞれの楽器の音色の使い所が非常に巧みで、普段マンドリンで音域考えずに演奏しているだけの私にはウクレレ等の使い方はとても勉強になりました。いや、なんか冷静に書いてますけどめっちゃ良かったです。
私はちょっと余計な野次とばしすぎたかな?とちょっぴり反省しつつも最後まで楽しく拝聴する事ができました。素敵な演奏ありがとうございました&お疲れ様でした。
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- 2005/12/11(日) 23:44:48|
- 冒険|
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コメント:1
よけいだなんてとんでもないですよおおおおおw
ものすごいかちかちになってたので
ものすごい泣きそうなくらい嬉しかったです
なんだかんだいって演奏会ってスタッフさんだけでなく
盛り上げてくれるお客さんにも支えられてるんだなって思いました
ほんっっとありがとうございました!
- 2005/12/12(月) 07:06:14 |
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